[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック


うんちの間隔と予防接種(小児科医にて)

この文章はパティオ「ハワイ生活よもやま話」98/7/6アップ分、ほかの拙文をもとに、再構成しました。


アメリカの定期検診や予防接種って集団ではやりません。親が個別に医者にアポを取って、その都度連れていくんです。だから待ち時間も、一緒に待つ人数も少ない点は楽ですが、スケジュール管理とアポとりは親の責任。こどもが二人いると「この子は次はいつだっけ?」と意外に面倒だったりします(^ ^;)

そんなわけで、白玉はすでにこどもたちを何度も定期検診(○○ month/year Checkup)に連れていきましたが、その時に印象に残った単語や表現をいくつかご紹介しましょう。

doodoo(ドゥードゥー)<口語>うんち
sisi(シーシー、スペルはちょっと違うかも)<口語>おしっこ
vomit<動詞>吐く、もどす。もっと簡単に throw up でも通じます。
shot <口語?>注射(打つ!って感じがよくわかりますね)
roseola 突発性発疹(ロジオラと読みます。生後6ヶ月くらいで多くの赤ちゃんがかかる病気で、2〜3日高熱が続いたあと発疹が出るけど通常すぐに治ります。)

あと、うんちの間隔を伝えるとき、「2〜3日に一度」って皆さんならどう言いますか?
白玉はついつい "Once in two or three days."って言っちゃうんですが、こんなに難しくしなくても "Every two or three days." でおっけーでした。「every = ○○ごと」こういう単純な単語ほど、いざってときには出てこないものです。

全然話が変わりますが、我が babies の主治医だったナトリ先生(男性:日系四世だけど日本語は話せない)は、診察のときはいつもカラフルなアロハを着ていました。白衣姿は見たことがない。これもハワイならではの風景だったのかもしれませんね。

英会話とはちょっと離れるけど、長女まやが生後5ヶ月で日本からハワイに到着したときに、このナトリ先生のもとで予防注射も受けた、そのときの模様をちょっとお聞きください。まやは渡航スケジュールの関係で、日本でBCGを1回打っただけの状態だったのですが、彼女のアメリカでの初お注射ははたしてどうだったか??

これがアバウトで、白玉にもカルチャーショックだったんです。通された診察用の小部屋(どの病院でもプライバシー保護のため、診察は必ず小部屋。カーテン仕切りで隣の会話が聞こえるなんて全くありません)に通されて待っていると先生がにこやかに入って来て・・・(以下英語)

「生後2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月の注射が全然済んでませんから、がんばって追いつきましょうね。今日はそんなわけで4本打ちます。次は1ヶ月後です。」

「腕に一本、おっとこっちには(日本の)BCGの痕ですか。じゃあ左腕ですね。あと右ももに2本、左ももに1本打ちます。では、ここに(と書類を指して)4個所(注射四本承諾の)サインを。」

「一両日中に多少の熱は出るでしょう。1-3度(華氏。摂氏だと1.5度くらいか)の熱なら心配ありません。それ以上が1日以上続くようなら連れてきてください。念のため注射前に、熱さましの水薬(市販品)をここで飲ませます。注射後4時間後に、忘れずにもう一回(8cc)飲ませてくださいね。」

で、「それじゃあミセス・シラタマ、来月またお会いしましょう。」とにこやかに握手をして去ったドクター・ナトリに代わり、看護婦さんが登場。まやが泣くのもおかまいなしに手際よく4本を打った後、まだ血の出ている注射痕にふつうのキャラクター入りバンソーコを4枚張って、あっという間に出ていってしまいました。




「ひとくち英会話」これ以外の話も読みたくなったら




「白玉だんごの道具箱」内の文章の著作権は「白玉だんご」にあります。
無断引用・転載は固くお断りいたします。