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赤ちゃんに必須の「ミルク関連」用語です。あまり必要のない方も読んでみてくださいね。 formula 日本で言う「赤ちゃん用ミルク=人工乳」のこと。しぼった乳ではないからmilkとは言わないんです。どっかで聞いた言葉だな?というアナタ、そう、あの自動車レース F1 のフォーミュラと、同じ単語です。formulaという語はもともと form の派生語で「公式、形式、定石、製法」って意味があります。それが大文字の Formula (One) になると「レーシングカーの排気量などスペック」を表わすことばになるわけですね。 手元の辞書「ランダムハウス」には出ていませんでしたが、この単語はほかにも洗剤などの「製品としての液体類やその素」を指すときも、使われているようです。スーパーの商品によくそう書かれています。 さて、赤ちゃん用ミルク(infant formula)にも、さらにいろんな形態があります。 powdered formula 日本のと同じ「粉ミルク」ただし添付のスプーン1杯で60ccできるので、1杯20ccの日本製とはまた違いますね。ビンの底に粉が固まったりするから質はいまいちかな。でも安いです。 concentrated formula 液体濃縮ミルク。缶入りで、同量のお湯で割って飲ませるタイプ。すぐ適温になるので、家では意外に便利です。 ready-to-feed formula 文字どおり「あげるばっか」の液体ミルク。容器には 'Do not add water'と明記されています。缶入りと、ふたを開けて乳首がすぐつけられる120cc入りの瓶詰めなどがあります。割高だが便利だと、多くのママが絶賛しています。白玉も外出の時やベビーシッターに預けるときはこれを忘れません。 液体ミルクって、冷やしすぎるとこどもも好かないようだけど、逆に開封するまで室温に置いておけば、こどももそのままよく飲みます。遠出のときも ready to feed の大缶の中身をホニュウビンに移して、クーラーボックスにポン!でおっけーです。ちなみに液体タイプのフォーミュラは、成分規制だかの関係で、現時点では残念ながら日本では発売できないそうです。日本にもあれば子育てが楽になること請け合いなのに。 あと、soy formula とか書いてある缶があって、缶の色も違ったりするのですが、これは soy(豆)でわかるように、ミルクアレルギーなどのある赤ちゃんに飲ませるためのものだそうです。 |
