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1998年の暮れ、(派手な花火以外に)印象に残ったのが、年末恒例の「よいお年を!」というあいさつでした。これ、英語だと"Happy New Year!" でいいんですよ。多分頭の"Have a"が略されてるんだと思います。 31日の夕方、元旦の祝日を前に駆け込みで営業している本屋やパン屋を出るときや コンドミのエレベーターの中で、別れ際には皆さん口をそろえてそう言っていました。 この"Happy New Year!"、イントネーションがちょっと独特なんですが、絶対音感のない白玉はどう説明すればいいかな?「は・ぴ・にゅー・い・ぁ」のうち「は」が一番低くて尻上がりに「い」まで上がり、最後の「ぁ」でちょっと下がる感じなんです。わかりますか? そして年が明けてのごあいさつ"Happy New Year!"は、最初のhappyにアクセントが来る普通の言い方に変わります。言い方次第で「よいお年を!」と「新年おめでとう!」が使い分けられるとは、面白いですよね。 |
