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◆アフガニスタン製手織りの「空飛ぶじゅうたん」◆
わたしのHP(エッセイ&ハワイ関連)のタイトルになった、白玉の宝物、手織りのイスラム教お祈りじゅうたんです。
以前世田谷区であったアフガニスタン製じゅうたんの展示会で、この一枚だけが「わたしを呼んでいた」
ので(笑)購入を即決。作品のテクニックはウールのノッティング。色は化学染料も使っているのかな?
いずれにしても、政治勢力がどうであれ、陰でこういう作品を生み出してきた女性のパワーはすごいはず。
作者の女性はどんな方だったのかしら。わたしもいつかこんな世界観を自分のキルトで表現できるといいな。
<空飛ぶじゅうたん>の詩
「空飛ぶじゅうたん」は白玉家に実在する。白玉の宝物、アフガニスタンのお祈りじゅうたん。
一帖ほどの空間に、目のつんだ綴れ織りで幾何学模様と星空、モスクが浮かんでいる。
染織文化史に興味を持っていたころに、一目ぼれして衝動買い。購入価格15万円。
ヨコハマのマンションでは縦型の玄関マットが定位置で、ハワイではリビングソファの足元で
オフホワイトのカーペットの、アクセントラグになっていた。基調の深いエンジ色は
ホームページのベーシックカラー(この文字の色)にも採用した。空の色に次いで好きな色。
ヒトの手が織り成したイスラム世界の桃源郷。ヒトの可能性、世界の広さを教えてくれるこのじゅうたん。
年月が経ち、服や小物が入れ替わったとしても、このじゅうたんを白玉が手放すことはないだろう。

まずは全景。団地サイズの畳一枚にすっぽりと収まるほどの大きさで、上下に生成りのフリンジがあります。

中央上半分のモスクと星空。白い空の部分が30cm角ほどの大きさです。写真ではわかりにくいのですが、
二本の旗の下の屋根部分は、地色のチャコールグレーと赤の、細かいモザイク模様になっています。

下半分のモスクと赤い夜空。ドームの上の大きなふたつ星と、両側と土台のカラフルなモザイクが印象的。

ボーダー部分はさまざまな幾何学模様と花模様。左に写っている畳のへりで細かさを見てください。
ほとんどの模様がチャコールグレイでふちどられ、くっきり赤地と生成り地に浮かんでいます。
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