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「ちくちく日記」バックナンバー(2003年9月)


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2003/9/4(木)

サンプラーラウンドロビン企画で手元に来ていた、marikoriさんのパターンを仕上げ無事発送。
夏の帰省旅行で少し遅れてしまったけれど、次のひろこさん、よろしくお願いしますね。
今回のテーマは「まーるくなって♪」土台布が落ち着いた色合いにもパステルカラーにも合う
個性的なプリントで、雰囲気の違う2枚に仕上がったと思う。ペーパーピーシングにもだいぶ慣れた。
引き続き手元にちゃあみいさんの「フラワーバスケット」が滞在中。かわいい花柄探さなきゃ!



2003/9/8(月)

縫い物がなかなか進まない。主婦の義務を完璧に果してから・・・と思うといつまでたっても
趣味の時間にならなくてストレスたまるし、かといってやりかけの家事を横目にパッチを広げると
そのときは楽しくても後に響いて、結局自分がいやになる。ダイニングテーブル兼用じゃなくて
いつもミシンを広げておける大きな作業スペースがほしい。時間のパッチワークの達人になりたい。



2003/9/9(火)

渋谷でやっていた野原チャックさんのキルトフェスティバルも今日が最終日。行きたかったなぁ。



2003/9/15(月)

三連休のキャンプ。例によって簡単な縫い物を持ち込んだが、今回は天気に恵まれた分
針を持つ時間がまったく取れなかった。かわりに届いたばかりのアメリカのキルト通販カタログを熟読し
ベッドカバーの構想修正と次の買物の算段(^^;)帰って部屋を片付けて、またちくちくするのが楽しみだ。



2003/9/17(水)

My Baby Janeの土台布探しが続いている。雑誌や展示会で知ったキルトショップにカタログや
量り売り用のサンプル布を請求しているが、数百円から1000円以上を出して取り寄せてみても
布のセレクトが意外に平凡というか、白玉的には興味深いプリントってなかなか見つからない。
展示会の店頭ですてきな品揃えだったお店でも、通販サンプルで店頭の感激が再現することが
あまりないのはどうしてだろう?なのでサンプル集めも最近はとどこおりがち。縁を待つしかないのか。



2003/9/19(金)

久々に手縫いで某パターンをピーシング中。ぐしぐし縫いって白玉は実はあまり得意ではない。
深夜数cmの針目に目を近づけ奮闘していると、るなが寝付かれなくて起きてきた。
白玉のの正面のいつもの席にちょこんと座り、牛乳カップを手にしばしママを見ていた彼女、
唐突にぼそっと言った。「まま、もしかしてちくちく、ちょっとだけ、へた?」・・・(冷汗)
いや、ミシンならママもちったぁ上手なんだけどねぇ(大汗)サンプラーラウンドロビンで
他のメンバーさんの縫ったブロックを手に取るたびに、縫い目の美しさにほれぼれしてしまう。
ミシンもいつも available な(手に入る、使える)わけじゃないのだから、手縫いももっと鍛えないと。



2003/9/20(土)

まだ使いそうなはぎれの切れ端が出ると、レギュラーコーヒーの大缶の空き缶にまずは放り込む。
ところがこれだと、使いたい布を山から探し出す度に床に全部出して手をつっこむはめに
なり、毎回イライラしてしまう。そういえば型紙整理用にプラスチックのジップ袋をたくさん
持っていたんだっけ。試しにはぎれを種類別に分けて入れてみた。をを、これなら探すのが簡単だ!

お気に入りの布ほどすぐに小さくなり、指の先ほどのはぎれが特にいとおしい。また一度使って
5cm角や10cm程度のはぎれになったプリントも、こうしておくと伸びたりしわになるのが防げて大事に
とっておけそうだ。大きな布の布箱よりもお気に入りが多いこのジップ袋の束、白玉の新しい宝物。


<左が整理前、右は半分ほどを一種類ずつ整理したもの。>



2003/9/21(日)

急に朝晩肌寒い。本格的な衣更えを前に、長袖を出したり夏物を片付けたりしはじめた。
夏の子供服のコットンは明るい色が多くて楽しいが、この服来年着れるかしらねぇ。
1年であっという間にサイズが変わってしまうこども服、このまま服をタンスに
しまわずに、ハサミを入れてカットクロスにしちゃおうか!でもまた着せたくなったら?
でも今切らないとスクラップキルトのパッチに間に合わないし・・・季節の変わり目のジレンマ。



2003/9/24(水)

10月後半に開かれるバザーのために、幼稚園で各家庭から寄付を募っている。手作り品といっても
キルト小物では売れ行きが読みにくいかと思い、今年はお弁当セットを縫って出すことにした。
お弁当袋、コップ袋、ナプキンの3点セット。数回に分けてミシンを広げ、流れ作業で
なんとか5組を仕上げることができた。途中忙しさにミシンをダイニングテーブルからどかさずに
こどもたちにおやつを食べさせていたら・・・案の定、ヨーグルトのカップを開けたはずみに
中身が飛んで、一部洗濯し直すアクシデント発生。縫い物と食べ物を一緒にしたのは初歩的なミス。反省。
ただこのヨーグルト、白玉が開けてもやっぱり中身が飛んだ。スイス○ミーも柔らかすぎるぞ。


<写真ではひもが間に合わないものも、金曜までには納品の予定。>



2003/9/26(金)

8月12日の「ちくちく日記」にも書いた、パッチワークキルト通信115号。メインは日本の
「トープ・キルト」だったけど、この号で一番印象に残ったのは52ページ、イングランドのキルター
ドロシー・ステプルトンさんの作品。彼女の通称「ファニーキルト」はユーモア満点!
妊娠中の女性のおなかの中をスキャンして並べたら双子も三つ子も四つ子もいるわ!とか
整理したはずの布に埋もれたキルターを描いた「オーガナイズド・カオス」とか、とにかく面白い。
カラフルな色使いも見事だが、こういうセンスのある作品で、見る人を感銘させられたら・・・
そう言う意味でもすごいと思う。さてこの紹介ページに小品の写真が。キルト作品で飾られた
家にゆがんだ背広の夫が一人。テーブルマットもコースターもティーコーゼーも素敵だけれど
テーブルに糸巻きが散乱しててはくつろげない図。うふふ、わかるわ、こんな家・・・ただ
この作品、刺繍されたタイトルは英語で「who would marry a Quilter」なのに文中の日本語訳が
「夫と結婚したのは誰?」となっていた。大いなる誤訳だ!この would は強い反語の意思だと思う。
「キルターとあえて結婚したのは誰?」→「誰がキルターと結婚なんてするものか」つまりは
「キルターと結婚なんてまっぴらだ」の意味だと思うけど・・・キルターの皆さん、どう思います?



2003/9/27(土)

トップ作成中のベッドカバーのために、アメリカの通販でちょこっと材料を注文して品待ち状態。
16日に出荷されたはずなのにまだ届かないとは、もしかして船便になっちゃった?うう、どうしよ〜



2003/9/28(日)

久々のユザワヤ詣で。午後白玉ダンナにこどもたちを任せ、各館を回って必要な買物を楽しんだ。
キルト用品洋裁用品ではキルティング中のフープの周囲をすっきりさせる「バイシクルクリップ」や
特売の接着芯、例の「接着ミシンピーシングシート」もゲット。近所に少ない品は本当に助かる。

書籍では野原チャックさんの新しいキルティングライン集を買ってきた。(日本ヴォーグ社、2000年)
前から持ってるトラディショナル中心のライン集に比べると「え?こんなのもアリ?」が第一印象。
幾何学図形をアレンジしたシャープなライン、間隔を微妙に変えたゆるやかな曲線を並べた
のびのびしたライン、フェザーや葉っぱ模様でも、布の外まで伸びていそうな大胆なラインありと
斬新な線が盛りだくさん。流行の?ミシンキルティング向きのひと筆書きが続いたかと思うと
これはハンドでなきゃ絶対無理だ〜!って感じの、唐突に終わる線を多用したデザインもあって、
ながめてキルティングの効果を想像するだけでわくわくする本だ。色々試すのが待ち遠しくなった。

今回もうひとつの目玉ショッピングは、ステンシル型紙が簡単に作れる「ツインカッター」。
1.5mm幅に2本の刃先が固定されていて、ライン集からトレーシングペーパーや型紙シートに
写したデザインをなぞれば、そのまま穴あき型紙になるという品。複雑なキルティングラインを
広い面積のトップに移す作業が、水で消えるペンで簡単にできるようになるのがうれしい。
ベースに使う厚手のトレーシングペーパーも文具売場で買ってきた。これも実践が楽しみだ。


<トレーシングペーパーにツインカッターで、ステンシル作成が簡単に。>



2003/9/29(月)

土曜日に書いたアメリカの通販。うれしいことに今日ポストに品が届いていた。あ〜よかった!
これでベッドカバーのトップ作りがまた進む(はず)。幼稚園にお迎えに行って庭でこどもたちを
遊ばせながら、ベンチで届いた布をながめてニタニタしてしまった。さぁ水通ししてアップリケの準備だ。



2003/9/30(火)

昨日届いた品の中にヤード買いのコットンがある。ずっと探していたBaby Janeの土台布用だ。
カタログで見た瞬間これだ!と思い試しに1ヤード注文。現物が気に入ったので、さきほど
本番用に、さらに12ヤードの追加を注文してしまった。サンプルも縫っていないのに大胆な?
そして布10m以上とは久々の大きな買物だ。キャシーさんのベッドカバーをオーダーしたときと同様、
決定ボタンを押す前後から心臓バクバク感がおさまらない。大作の第一歩を前にした、武者震いかな?
(手元の1ヤードはちょうど水通し中で写真がアップできませんが、ここで写真が見られます)

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