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日本では「ディスポーザー」って普及し始めているんでしょうか?アメリカの家庭やコンドミニアム式のホテルなら、台所の排水溝にたいていついている、生ゴミ粉砕機のことです。環境問題にうるさい方には絶句ものかもしれませんが、年中温かいハワイでは生ゴミを臭わせることなく一瞬で部屋から消せるこの機械は、なかなか重宝でしたねぇ。 さてある日、白玉は台所で夕食の下ごしらえをしていて、うっかりたくさんの生ゴミをディスポーザーに流してしまいました。それもジャガイモの皮と種2個分、タマネギの皮2個分に加えてカボチャ半分の皮と種!「ちょっと無理があったかな〜??」と一瞬不安に思ったけれど、当時るな妊娠中でボケ〜〜っとしていた白玉。全部排水溝の中に押し込んでいつものように水をじゃあじゃあ流し、壁のスイッチを入れて「ガ〜〜〜!」 粉砕音が止まってから排水溝をのぞきこむと、うわっ、水がはけてない〜〜!何度か水を流しながらディスポーザーを回してみたけど、水は途中までたまったままで量が変わりません。じゃあ追加した水はどこへ?と思ってふと下を見ると、スリッパの足元がぬれているじゃあありませんか!わわっ、調理台の下の床から水があふれてる〜!! 以前白玉ダンナがこのコンドミに一足先に越してきたばかりのころ、彼はひとりで料理中、シーチキンの缶詰の中身をごとりとディスポーザーに入れ、同じように水をあふれさせたことがありました。当時はたしか、まやのつわりで日本に残った白玉が、実家から国際電話で水道屋さんと白玉ダンナの通訳をしたんだっけ;これも今考えるとすごい話ですが、その時彼は水道屋(plumber)という単語ひとつを知らなかったばかりに、大家さんと話が全然通じていなかったんです。 また白玉も来たばかりのころ、ディスポーザーの使い方に関する基本的な注意: 「ディスポーザーは万能ではない。骨や串、大きな固まりは入れない」 「野菜の皮などもできるだけつまみ出してごみ箱に捨て、流すのは最小限にする」 「食べ残しは食器からこそげ落としてごみ箱にあけてから、食器洗い機に入れる =食器洗い機の排水もディスポーザーをとおるため」 「ディスポーザーは焼き付き防止のため、必ず水をじゃあじゃあ出しながら回す」 ・・・を知らず、何でもかんでもディスポーザーにつっこんで故障させた実績がありました(^^ゞ その都度電話で大家さん(以前このユニットに住んでいた持主夫妻)に報告し、水道屋さんを派遣してもらう騒ぎになりますし、もちろん経費は後日しっかり請求されます(^^;) 今回は使用上の注意を知っていてやらかしたのですから、どう見ても白玉の落ち度。とりあえず階下のユニットに万が一にも迷惑をかけないように床の水をふきとってから、大家さんに泣く泣く電話です。「わたしの不注意で、すみません〜 m(_ _)m」と平身低頭で電話をかけ、夜7時を回っているにもかかわらず、水道屋さんの手配をお願いしました。でも、結局その日は連絡がなかったから、復旧は早くて翌日か翌々日以降となるわけです(-_-;) 台所で水が流せないとなると、途中まで進めていた食事の支度も中断・・・どころか、直るまで流しにゆで汁をすてることも、たまった食器のすすぎもできず、コップに余った水を捨てることさえできません。とりあえずまやにはミルクとパンと作り置きのスープで簡単な夕食を与え、まだ会社にいた白玉ダンナに電話してテイクアウトで何か買ってきてくれるよう頼み、作りかけの材料は冷蔵庫へ、洗うものはバスルームのシンクへ。洗面所の丸いシンクでお鍋を洗うのは、用途が違うためけっこう大変だったし、せっかく昨日仕事帰りに白玉ダンナが新鮮な魚や野菜をスーパーで買ってきてくれたのに、結局その日は全く食べられませんでした。 自分でやらかしたこととはいえ、家族全員と大家さんを巻き込んだ大騒ぎになってしまい、みんな、ごめん。m(_ _)m ・・・ということで<本日の教訓>!排水システム(drainage)をばかにしちゃあいけないよ! (「ディスポーザーがなおった」につづく) |
